つみたてNISAで何を積み立てしよう。(パート2)

ひとりごと

前回の記事でつみたてNISAとiDeCoの比較を行い、iDeCoには利益への控除額上限があることに気付いた。利益追求ならつみたてNISAを割り当てるべき?今回こそ何を積み立てるのか決めないとって危機感2割増くらいで検討の続き。

前回の記事も「それはないわー」な感じだったけれど。

今回も「それはないわー」満載で、でもちゃんと2023年のつみたてNISAで何を積み立てようかなってお話。どーしたらいんだーで、終わらなかったから続きはないよ。(たくさん悩んだんだから・・。)

memo

グローバル5.5倍バランスファンド(1年決算型)20221216
基準価額:7,604円 / 前日比(円)-99円 / 前日比(%)-1.29% / 純資産総額82.02億円

日経平均:27,641.03円 / ドル円:137.43円

ダウ平均:33,202.22 / ナスダック総合指数:10,810.53 / S&P500指数:3,895.75

be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。(詳しくは、免責事項とPrivacyPolicyを参照下さい。)

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

diary

あ、いちおう前回の記事はこちら。まったく読まなくても、さっぱり問題がないよ。

まず税金の控除面からつみたてNISAでは利益の最大化を目指す方針。そのため、選ぶ銘柄も当然利益が見込めるものを選ぶのが流れではあるけれど。

んー。

そもそも利益が見込める投資先ってどこ?(←やくたたず。

何かこのパターンつい最近もあったような・・。ええと、予測しても無理なんだよ。そもそもって結論がトワナナさんの中では出ていて。残念ながらバリアー張ったりビーム飛ばしたり、遠いところまで一瞬で移動するような凄腕エスパーにはなれそうにもないし。

・・・。エスパーってそんなんだっけ?まぁ、その手の疑問はひとまず置いておこう。

予測に関しては、どれだけ考えて、どれだけデータを揃えて、どれだけ優秀な理論を用いても、不規則変動によって景気局面は変化してしまう。

損益通算ができないという弱点を持つNISA制度で、銘柄入れ替えという選択肢は選べない。

ううーん。

スリーセクターポートフォリオでは、23年のバックデータを元に高いリターンと低い下落率のセクターを選出した。予想ではなく、S&P500より高い成績を残したという実績で選んだ。(セレクト・セクターETF自体がS&P500の銘柄から選んでいるのだけれど。)

それならつみたてNISAもセレクト・セクターで?といっても、つみたてNISAで選べる銘柄にセレクト・セクターETFはない現実。日興さんあたりがTracersで出してくれればいいのに。

無いものは仕方がないので、まずはセオリーで考える。未来が読めないのであれば、分散で対処するのが投資のセオリーだそうなので。ええと。

分散には資産を分散する方法と、地域を分散する方法、時間を分散する方法がある。

資産面で考えると、株式、債券、不動産、最近はコモディティも選んだ方がよいと話題があった。んー。つみたてNISAで選べるコモディティは無さそう。かな。ディフェンシブで考えるならマルチ・アセット・アロケーションなバランスファンドで、と言いたいところではある。あるけれど。

これ実は難しそうだよね。

あ、思い出した。ここのタイミングでいうなよって感じの話題で。トワナナさん、マネックス証券さんに金融機関を移動した。10月になったタイミングで「うおー!」って手続きはじめて。あれってなんで10月からしか受け付けてくれないんだろう。期日ギリギリになりそうでハラハラするのに。

うんたらすんたらして。ちょっとミスしてしまったけれど12月の頭かな?無事移動完了。

ちなみにマネックス証券さんは年内に次年度の積み立て設定ができないみたい。それって割と一般的なのかな。トワナナさんは未だに積み立て銘柄を悩んでいるところだし。問題は無いのだけれど。

と。お話を戻して。

取り扱い銘柄を眺めた感じだと、株式、債券、不動産あたりまでは何とかあるみたい?いや、不動産は単体がないかも。バランスファンドか、先日積立てはじめたNZAM・ベータ米国2資産(株式+REIT)のように株式と不動産のコンビのみ。

えぇー。

ということは、自前でポートフォリオ組むにしても株式と債券のみのチョイスか。ぎゅんぎゅん先行き雲ってきた・・。傘もってこよう。

うーん。バランスファンドに関してはグローバル5.5倍バランスファンドがあるので、無理してつみたてNISAで積み立て無くてもいいかなーという考えはあって。その考えをなぞるなら、分散しなくてええやんって話で終わっちゃうけれど。

でもそうか、そう考えると前回の記事でも書いたように、不足する部分は特定口座でバランスをとるのがよいのかもだ。特定口座なら何でも買えるし、損益通算で税控除も受けられるし。

例えば今の課題だと不動産とコモディティを特定口座で積み立てて、株式と債券をつみたてNISAで積み立てる、みたいな。

リバランスが必要になる資産も特定口座を選んでおくのもアリで。株式のみで考えても、利益を乗せたい地域の株式をつみたてNISAに割り当て、残りの地域を特定口座で持てば調整し易い。最初無難にS&P500系かなーって思っていたけれど、そのあたりが有力そう。

地域分散の観点も特定口座をうまく組み合わせれば選択肢は増えるし。いいかも。
残りの時間分散に関しては積み立てというカテゴリーがそもそも時間分散なので問題なし。

むむ。これ、いけるかな?


はいはーい。難しいお話はここまでー。たのしいチャートのお時間がはじまるよー。

トワナナさんなら2023年はこうしようかなプラン、ベストすりー!

ん?何で朝からそんなに可笑しなテンションなのか?ほっとけー、仕事つらいんだよばかー。

この記事で掲載しているスクリーンショット画像はマネックス証券ホームページの画面をキャプチャしたものです。

ででん。第3位。

・つみたてNISAの非課税口座でeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)
・特定口座でグローバル5.5倍バランスファンド

グローバル5.5倍バランスファンド・コアプラス(なプラン)

チャートも見てみる。

eMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)のチャート

えー、トワナナさんあれだけオールカントリーは許さない!絶対にだ!言ってたじゃないさーってお話はまぁ、時間もないので置いておいて。(←さいあく。グローバル5.5倍バランスファンドのオフェンシブを引き上げるために株式部分にeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)を追加。

グローバル5.5倍バランスファンドのチャート

つみたてNISAの話題でグローバル5.5倍バランスファンドの名前が出てくる日がくるなんて・・涙。いや、これは特定口座で積み立てるのだけれど。2つの比率はリスクをどうとらえるかと予算次第でよいかな。eMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)側を増やせばよりリスクをとってリターンを狙うプランになるよね。

グローバル5.5倍バランスファンド・コアプラスでファンドを均等保有した場合。

グローバル5.5倍バランスファンド単体の計算は以下。
まずベースのポートフォリオはこうなり、
株式18.2%、債券72.7%、REIT4.5%、金4.5% = 100%
これを先物を使い5.5倍運用するとこうなる。
株式100%、債券400%、REIT25%、金25% = 550%

これにeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)で+株式100%追加ならこう。
株式200%、債券400%、REIT25%、金25% = 650%

650%をファンド2つで割ることで、グローバル3.25倍バランスファンドになる。
最終的な資産比率は以下。
株式30.76%、債券61.53%、REIT3.84%、金3.84% = 100%

次行くよー。

ででん。第2位。

・つみたてNISAの非課税口座でeMaxis Slim全世界株式(3地域均等型)
・特定口座でグローバル3倍3分法ファンド

グローバル3倍3分法ファンド・コアプラス(なプラン)

こっちもチャート。

eMaxis Slim全世界株式(3地域均等型)のチャート

以前書いたグローバル3倍3分法ファンドの記事でも逆張り寄りと表現した株式ポートフォリオ、(先進国株式・新興国株式・国内株式)の均等持ち。その株式部分だけが買えるという「日興さんは正しかったんだよ・・!」みたいなファンド。・・・。いや、日興さんはあの目論見書の書いた本人しか理解できない表現を先に何とかしてください。相手に伝わる言葉で伝えることって大切。

グローバル3倍3分法ファンドのチャート

あれ?でも待って。グローバル5.5倍バランスファンドよりグローバル3倍3分法ファンドが上ってこと?可笑しくない?ブログのタイトルにまで入れているファンドより上があるとか。背徳行為じゃないのさって。

んー。

色々なところでこそっと書いているけれど、リスク的にグローバル5.5倍バランスファンドは難しい立ち位置だと思う。トワナナさんは逆張りリスクよりも、順張りリスクを選ぶよってお話だけれど。あと姉の威厳。

比率はグローバル5.5倍バランスファンド・コアプラスと同じく、つみたてNISAの株式部分の比率でコントールできるのでそこで調整。長い時間を共に過ごすのであれば、実はよい選択肢な気がしている。

グローバル3倍3分法ファンド・コアプラスでファンドを均等保有した場合。

グローバル3倍3分法ファンド単体の計算は以下。
まずベースのポートフォリオはこうなり、
株式20%、債券66.7%、REIT13.3% = 100%
これを先物を使い3倍運用するとこうなる。
株式60%、債券200%、REIT40% = 300%

これにeMaxis Slim全世界株式(3地域均等型)で+株式100%追加ならこう。
株式160%、債券200%、REIT40% = 400%

400%をファンド2つで割ることで、グローバル2倍3分法ファンドになる。
最終的な資産比率は以下。
株式40%、債券50%、REIT10% = 100%

はいはい、それじゃーフィナーレいくよー。

ででん。第1位。

・つみたてNISAの非課税口座で楽天・全米株式インデックス・ファンド
・特定口座で楽天・米国レバレッジバランス・ファンド
・もういっこ特定口座でTracers S&P500ゴールドプラス
・3つのファンドを均等に積み立てる

ハンドメイドな米国2.2倍バランスファンド・NISAプラス(なプラン)

ハンドメイドな米国2.2倍バランスファンドってなんどすか?という方はこちら。

うおー!USA!USA!USA!

楽天・全米株式インデックス・ファンドのチャート

これは上の記事でも書いているけれど、楽天・全米株式インデックス・ファンドはS&P500のインデックスファンドと入れ替えるのもありかなって思う。米国系の株式ファンドをつみたてNISAで積み立てればいいかなって。

たぶん、Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)もいずれはつみたてNISA採用銘柄に入ると思うから、その際はTracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)を使えばまた違った値動きになりそうでたのしいかも。(ルール上は3年とか5年とかくらい運用実績が必要なんだっけ?いつかなー。)

楽天・米国レバレッジバランス・ファンドのチャート

楽天・米国レバレッジバランス・ファンドは資産の90%で現物の米国株式ETF(VTI)を保有し、残りの10%の資金で先物の米国債券を270%買い付けるファンド。合計の比率が360%になることからUSA360の愛称を持つ。ここまでが何回書いたかわからないテンプレで。うひ。債券を手軽に広く持てるから便利なファンドだよね。

Tracers S&P500ゴールドプラスのチャート

Tracers S&P500ゴールドプラスは資産の80%で現物の米国株式(S&P500指数連動)を保有し、残りの20%の資金で先物の株式(S&P500)を20%と先物のゴールドを100%。合計200%の運用を行うファンド。最近出てきたニューカマー。

儲けるためでも悪の国家に資金は流さないぞ!米国でジャベリン投資だ!ハイマース積み立てで兵站を吹っ飛ばせ!というオールUSA、でもリスクをあきらめないプランで締め。

ハンドメイドな米国2.2倍バランスファンド・NISAプラスでファンドを均等保有した場合。

楽天・全米株式インデックス・ファンド単体の資産比率は以下。
株式100%
楽天・米国レバレッジバランス・ファンドの資産比率は以下。
株式90%、債券270%
Tracers S&P500ゴールドプラスの資産比率は以下。
株式100%、ゴールド100%

これを合計すると資産比率は以下になる。
株式290%、債券270%、ゴールド100% = 660%

660%をファンド3つで割ることで、米国2.2倍バランスファンドになる。
最終的な資産比率は以下。
株式44%、債券41%、ゴールド15% = 100%

というところで。

最後に改めて3つのプランを表でまとめるとこんな感じ。一見すると普通にありそうな構成なのだけれど、意外となかったりする。また、グローバル5.5倍バランスファンドやグローバル3倍3分法ファンドは元の株式比率が低いため、株式比率を増やしてもそこまでリスク高にはならないかなって。

プラン名主方針株式債券不動産コモデティ
グローバル5.5倍
バランスファンド・コアプラス
全世界30.76%61.53%3.84%3.84%
グローバル3倍3分法
ファンド・コアプラス
先進国・
新興国・
国内均等
40%50%10%
ハンドメイドな米国2.2倍
バランスファンド・NISAプラス
米国のみ44%41%15%
2023年つみたてNISAプラン比較一覧

2023年のつみたてNISA何を積み立てようかな?はこの3つから選ぼうかなって、そんな風に考えたんだ。実は3つのプランともつみたてNISA側は無難な株式ファンドを選んでいるので、未来で大きなリバランスが必要になっても対処できるかなって。できるかな?はて。

おつかれさまでした。

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