唐揚げにレモン?かけます。じゃーじゃーびしょーびしょになるまで。
えーっと。
前回「生活の負担になるようなブログの作りなので工事するよ」の工事中はじめましたの記事を出して。
レイアウトとか古い記事の整理とか、いろいろやるぞーと思っていた矢先。
あ、最初に書いておくと、別にブログ辞めるよとかのお話ではないです。(長らく更新されなくなったら中のひとが土になったと思って下さい。)
うーん。
ブログの継続はこれから改善なのだけれど、生活の継続に問題が出てしまい。いや、そっちの方がダメなんじゃないのさって話で。
ひとまず保有する資産を売却しないといけない状態。
運用半ばで売却は悲しいけれど。
こういった事態に備えて運用してきた資産だから、今こそ使わないといけないのかなって。
メインテーマであるグローバル5.5倍バランスファンドはできるだけ最後の方まで残し、残りはタイミングを見て売却を行う予定。
で。
だとすると、何度か書いていたアレは今数字を撮っておかないと消えちゃうなって。
ここから先は古い記事を読んでくださった方向け。
ででん。
S&P500よりも下落に強く、成長を期待できる米国のセクターETFで組んだポートフォリオ。
※この記事のスクリーンショット画像はマネックス証券ホームページの画面をキャプチャしたものです。
これは年ごとの数字。
2020年から初めて、2022年あたりで追加資金は入れてなかったかな?どこかの債券4倍ファンドに資金を集中していた都合で投入資金が足りなかった。
これは銘柄ごとの数字。
上から順に情報技術セクター、情報通信セクター、一般消費財セクター、生活必需品セクター、ヘルスケア・セクターのETF。
最後は時系列の数字。
上のスクリーンショットにも同じ数字はあったけれど、累計では91.86%のリターンということになる。ちなみにティッカー(VOO)Vanguard S&P 500 ETFの5年リターンは91.66%のリターンだそうなので、僅かだけど目標は果たせたかなって。
(マネックス証券さんでVOOの数字もスクリーンショット撮ろうとしたら半年までしか数字が引けない作りだった・・。ので、数字は別のサイトで調べた。)
DrawDown等を考慮に入れて組んだ為、グロース上昇相場だと負けることもあると考えていて。その観点では同点に持ち込めただけでも充分な成績。下落相場なら負けないので。
あと、配当を再投資しなかったので、再投資していればもう少し数字が振るったかも。配当は税込みで年1%前後だったという記憶。
・・・。
今すぐに売却はしないけれど、時期が来たら売却。
本当は、10年寝かせて。
それまでの数字を出しながら記事で話したかったな。