ランキングサイトから外れているお話。

ひとりごと

このお話自体をラインキングサイトに並べるとご迷惑になってしまうので。

サイトから退会後に投稿。

ここにたどり着く方は殆どいらっしゃらないと思う。でも、もしかしたら理由など気になる方もいるかもしれないので書いておくと。

・・・。

まず、ランキングサイトさまには非も問題もありません。

トワナナさんは何度もサポートの方に助けていただき、とても感謝しています。

ランキングサイトから外れた理由は、トワナナさん側の事情。

ええと。

ランキングサイトにトワナナさんの記事が並ぶことがよくないなって思ったのが理由で。

もう少し補足すると、

新NISAをきっかけとして投資初心者の方々が急激に増えて。彼ら、彼女らは自ら調べるであったり、自ら経験することで知識を得るではなく、他人が結論付けた二次情報をうのみにする傾向があって。(こんなん言われたら腹立つと思うけれど、そう見える。)

Youtubeで〇〇さんが言ってた、ブログの〇〇さんが書いていた。

スマホでもPCでも調べる方法があるのに、「誰かの結論」を根拠に「誰かの吐いた言葉」をまるで自らが出した結論かのように語る方が増えている気がして。

とても危ういなって。

・・・。

えー?じゃあ、そういった注意喚起をすればいいのではないのー?せっかくブログ書いているのだしーという考えも、無論あるのだけれど。

うーん。

そういったことを積極的にする気がないというか。

ああうん、ごめんなさい。

そういうひとなのです。

そもそも有用な情報や正しい知識を広めるためとか、詐欺師の常套句でないの?ほら、投資系のブロガーの方々とか、投資系の動画配信者の方々とか。

ネー。

八方に喧嘩を売っていくのもひととしてどうかと思うので、こちらも補足しておくと。

投資って、ひとに「こうしなさい」と言われてするものでは無いと思っていて。

あのひとがこう言っていた、誰だれさんが勧めていた、過去はこうだった。

そういった根拠を頼りに投資をするのは良くないかなって。

だから、例えばインデックス投資をするのであれば、インデックス・プロバイダーでドキュメントを読んで設計を理解しておくものと考えている。順番として。

ファンドとはツールだから。

何をどのように使うのかを自分で理解して使う必要がある。

例え生涯1つのツールしか使わないとしても、1つに絞るのであれば猶更に。

わからなくても始めるのが大切なのではなく、わかった後に始めることが大切。

その後に失敗をし、経験と知識を積み重ねていく。

そう考えているひとで。

だから、心配はするけれど。

こうした方が良いと注意喚起を広めるつもりはあまりなくて。

それならば、その場から離れる方がよいかなという結論。

投資初心者の方の眼に触れないように。

・・・。

・・・。

だって。

ティッカーコード(FEPI)REX FANG & Innovation Equity Premium Income ETFとかの話題書けないじゃない。

もう名前の時点でヨダレでてしまうわけで。うひひ。

対外的にはJPモルガンのプレミアムインカムシリーズの対抗馬のようで、中身はSolactive社のインデックスを用いたカバードコール系ETF。先日から楽天証券さんで取り扱いが可能になっていた。

理屈上ボラティリティが大きいほど実入りが大きいの想像通り、直近配当利回りは26.21%とかいう異常値。(JEPQも一時期20%越えてたから、たまーにボラが大きい時に数値がおかしくなるだけで継続はしないと思う。で。これ15銘柄集中型なんだよ、うへーい。)

絶賛調べ中。

ふいー。

そんな訳で。

人里離れたインターネットのすみっこで。

今後ものんびり投資のお話ができたらいいなって。

そんなお話でした。

・・・。

花粉なのか黄砂なのかわからんちんだけれど、クシャミが止まらない日々を生き延びて下さいな。

またね。

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