ネット決済でクレジットカードを登録したくない時というのがあって。
その時に検討するのがそれ以外の決済手段。ひとまずはプリペイド型のクレジットカードとかも検討はするのだけれど。何か使えない場所とか、チャージが出来ないケースもあって難しい。
で。
利用シーンは限られるも、最近BitCashとか便利だなって。
BitCashは、いわゆるWebMoneyに似た電子マネーサービスで。基本はプリペイドカードをコンビニ等で購入して利用する。
ただこれ便利でもあり、実店舗に行かなければいけない不便さもあって。
WebMoneyには2020年までWebMoneyウォレットというサービスがあった。アカウントを作り、そこにお金をチャージして決済に利用できる、ネット上のオサイフみたいな感じのサービス。
でももうないしなーって、諦めていた。のだけれど、どうもBitCashには類似サービスがあったようで。
BitCashにアカウントを作り、アカウントに対して資金をチャージし、決済に利用ができるマイビットキャッシュというサービス。
試しに登録してみたところ、ユーザー登録時に個人情報(氏名・性別・連絡先)の登録は必要なものの、クレジットカード(デビットカード)によるチャージや銀行振り込みによるチャージも可能(一部の銀行振り込みは現在メンテナンス中みたい。昨今のなりすまし被害対応かな?)で使い勝手がよさげ。
何よりクレジットカード情報を登録せずにチャージできるので安心。
これひとつで全部がカバーできるわけではないけれど、使える場所では使っていこうかなーって。考え中。
・・・。
今回は、グローバル3倍3分法ファンドの月報(マンスリーレポート)2025年7月のお話。
Be careful
この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。(詳しくは、免責事項とPrivacyPolicyを参照下さい。)
「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。
Basic information
基本情報を簡単に。
資金を株式・REIT・債券の3つに分散、デリバティブを積極的に活用し、資金の3倍に相当する純資産額で運用を行うファンド。
株価指数にレバレッジをかけるといったリスクに重点を置いた設計ではなく、先物と現物を組み合わせた株価指数でポートフォリオを構築する。ポートフォリオ内の株式比率は純資産比100%換算で2割程度と低く設計されており、保守的なバランス型ポートフォリオになっている。
※ここより下で掲載しているスクリーンショット画像は、松井証券ホームページの画面をキャプチャしたものです。
本スクリーンショットは、2025年8月1日に撮影したものです。


これはグローバル3倍3分法ファンドの基本情報。


こっちはグローバル3倍3分法ファンドの基本リスク指標。
Composition ratio
次はグローバル3倍3分法ファンドのマンスリーレポートからポートフォリオ内の資産比を見る。
※ここでの数値は日興アセットマネジメント社、グローバル3倍3分法ファンドの6月30日付けマンスリーレポートを参考にしています。
国 | 25年 3月 | 25年 4月 | 25年 5月 | 25年 6月 |
---|---|---|---|---|
日本 | 19.7 | 19.6 | 20.6 | 20.0 |
先進国 | 19.2 | 19.5 | 19.9 | 20.5 |
新興国 | 20.4 | 19.7 | 19.8 | 20.6 |
合計 | 59.2 | 58.8 | 60.3 | 61.1 |
これはファンドが保有する株式。

日本株式は株価指数先物取引に係る権利などで運用、先進国は海外株式インデックスMSCI-KOKUSAI(ヘッジ無し)、新興国は海外新興国株式MSCIエマージング(ヘッジ無し)みたい。
国 | 25年 3月 | 25年 4月 | 25年 5月 | 25年 6月 |
---|---|---|---|---|
日本 | 21.3 | 20.5 | 20.3 | 20.5 |
先進国 | 20.1 | 19.4 | 19.7 | 19.5 |
合計 | 41.4 | 39.9 | 40.0 | 40.0 |
これはファンドが保有するREIT。

日本REITは日本リートインデックスJ-REIT、先進国REITは海外リートインデックス(ヘッジ無し)で運用。
国 | 25年 3月 | 25年 4月 | 25年 5月 | 25年 6月 |
---|---|---|---|---|
日本 | 39.7 | 39.5 | 39.0 | 39.3 |
米国 | 39.8 | 39.0 | 39.3 | 39.3 |
独逸 | 40.0 | 38.7 | 38.9 | 40.1 |
英国 | 40.0 | 38.2 | 39.3 | 40.1 |
豪州 | 40.0 | 38.0 | 38.1 | 39.7 |
合計 | 199.5 | 193.4 | 194.5 | 198.5 |
これはファンドが保有する債券。

債券は全て先物になり、世界の国債先物取引に係る権利などで運用される。
国 | 25年 3月 | 25年 4月 | 25年 5月 | 25年 6月 |
---|---|---|---|---|
日本円 | 35.0 | 34.8 | 34.9 | 34.7 |
米ドル | 33.6 | 33.6 | 33.5 | 33.5 |
香港ドル | 5.1 | 4.7 | 4.8 | 4.9 |
新台湾ドル | - | - | - | 3.7 |
ユーロ | 4.0 | 3.9 | 3.9 | 3.7 |
印度ルピー | 3.5 | - | 3.5 | - |
豪州ドル | - | 3.7 | - | - |
その他 | 18.9 | 19.4 | 19.4 | 19.6 |
最後は通貨別構成比。

比率はファンド純資産構成比になり、先物取引による建玉は含まない。
グラフにするとこんな感じ。

純資産100%比では株式20%・REIT13.3%・債券66.7%をベースにポートフォリオが組まれる。また、同アセット内では地域割り当てが均等になっている。
Factors behind price fluctuations
次はグローバル3倍3分法ファンドの価格情報、どの資産がどのように価格に起因したのかをマンスリーレポートの情報から読み解く。
※ここでの数値は日興アセットマネジメント社、グローバル3倍3分法ファンドの6月30日付けマンスリーレポートを参考にしています。
項目 | 24年 10月 | 24年 11月 | 24年 12月 | 25年 1月 | 25年 2月 | 25年 3月 | 25年 4月 | 25年 5月 | 25年 6月 | 設定来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前月末 基準価格 | 14,825 | 14,507 | 14,411 | 14,170 | 14,164 | 13,955 | 13,502 | 13,607 | 13,992 | 10,000 |
支払 分配金 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日本 株式先物 | 54 | ▲17 | 113 | 2 | ▲119 | 12 | 16 | 135 | 60 | 1,685 |
先進国 株式 | 219 (198) | 18 (▲65) | 114 (130) | 3 (▲71) | ▲148 (▲83) | ▲96 (14) | ▲107 (▲101) | 193 (24) | 135 (33) | 2,877 (784) |
新興国 株式 | 99 (175) | ▲172 (▲81) | 150 (113) | ▲38 (▲66) | ▲13 (▲93) | 0 (3) | ▲142 (▲94) | 198 (72) | 162 (35) | 1,699 (544) |
株式合計 | 372 | ▲171 | 377 | ▲33 | ▲279 | ▲84 | ▲233 | 526 | 357 | 6,262 |
日本 REIT | ▲66 | ▲24 | 2 | 96 | 15 | ▲9 | 42 | 48 | 81 | 747 |
先進国 REIT | 160 (200) | ▲8 (▲63) | ▲99 (123) | ▲27 (▲68) | ▲32 (▲83) | ▲79 (5) | ▲149 (▲111) | 115 (28) | 15 (28) | 1,640 (732) |
REIT合計 | 94 | ▲32 | ▲97 | 69 | ▲17 | ▲88 | ▲107 | 163 | 96 | 2,387 |
日本 国債先物 | ▲18 | ▲46 | ▲19 | ▲48 | ▲36 | ▲34 | 89 | ▲60 | 20 | ▲111 |
米国 国債先物 | ▲214 | 0 | ▲131 | 39 | 70 | 28 | 46 | ▲74 | 58 | ▲621 |
独逸 国債先物 | ▲126 | 104 | ▲133 | ▲49 | 39 | ▲139 | 104 | ▲7 | ▲39 | ▲970 |
英国 国債先物 | ▲227 | 42 | ▲237 | 45 | 20 | ▲92 | 102 | ▲96 | 84 | ▲1,233 |
豪州 国債先物 | ▲226 | 44 | ▲17 | 0 | 19 | ▲55 | 130 | ▲76 | 104 | ▲704 |
債券先物 証拠金 為替要因 | 35 | ▲28 | 23 | ▲21 | ▲20 | 17 | ▲22 | 15 | 17 | 214 |
債券合計 | ▲777 | ▲116 | ▲515 | ▲35 | 93 | ▲275 | 449 | ▲298 | 243 | ▲3,424 |
信託報酬 その他 | ▲8 | ▲9 | ▲6 | ▲8 | ▲6 | ▲6 | ▲5 | ▲6 | ▲7 | ▲543 |
合計 | ▲318 | ▲96 | ▲241 | ▲6 | ▲209 | ▲453 | 105 | 385 | 689 | 4,681 |
当月末 基準価格 | 14,507 | 14,411 | 14,170 | 14,164 | 13,955 | 13,502 | 13,607 | 13,992 | 14,681 | 14,681 |
この表は基準価格騰落の要因をまとめたもの。株式とREITのマス内のカッコの数字は為替の影響分。
いつもと同じ感じに計算。
現状は債券のマイナス3,424(前回▲3,668)を、株式を含めたその他全部のプラス8,106(前回+7,660)でカバーした結果、合計4,682(前回+3,992)のプラスになる感じ。
表の合計欄では4,681になっているけれど、マンスリーの数字で計算すれば4,682になる。恐らくマンスリー側は小数点を省いて記載している等でズレが出るのかな。
その辺りは誤差ということで、今月も債券のマイナスを無事カバーできて上昇。
今月は株式が下落傾向も、債券組の盛り上がりが底支え。(ただしジャーマンを除く)そろそろ1万5千がターゲットに入ってきたようにも見えたり。見えなかったり。
なんやかんや上向き。
Check out the score you’re interested in
締めはグローバル3倍3分法ファンドを取り巻く世界の数値。執筆時点の気になる基準価格を眺めておしまい。
項目 | 単位 | 前々回 | 前回 | 今回 | 52週平均 or 追加情報 |
---|---|---|---|---|---|
ドル円 | JPY | 147.3750 | 147.6930 | 147.1770 | 139.5780 – 158.8570 |
ビットコイン | USD | 113,824.86 | 117,119.12 | 117,414.99 | 52,598.70 – 124,457.12 |
S&P500 Index | USD | 6,238.01 | 6,389.45 | 6,449.80 | 4,835.04 – 6,481.34 |
FTSE 100 Index | GBP | 9,068.58 | 9,095.73 | 9,138.90 | 7,544.83 – 9,222.07 |
DAX Index | EUR | 23,425.97 | 24,162.86 | 24,359.30 | 17,909.74 – 24,639.10 |
NIFTY 50 Index | INR | 24,565.35 | 24,363.30 | 24,631.30 | 21,743.65 – 26,277.35 |
TOPIX Index | JPY | 2,948.65 | 3,024.21 | 3,107.68 | 2,243.21 – 3,108.66 |
iShares Semiconductor ETF | USD | 237.24 | 242.87 | 248.32 | 148.31 – 255.06 |
SPDR Gold Shares | USD | 309.11 | 313.05 | 307.43 | 228.26 – 317.63 |
SPDR Portfolio Long Term Treasury ETF | USD | 26.50 | 26.36 | 26.11 | 25.17 – 29.95 |
CBOE Volatility Index | - | 20.38 | 15.15 | 15.09 | 12.70 – 60.13 |
Fear & Greed Index | - | 50 | 59 | 64 | 超恐怖0-25 /恐怖25-45 貪欲55-75 /超貪欲75-100 |
グローバル3倍3分法F | JPY | 15,188 | 15,321 | 15,379 | 8,559 – 16,295(設定来) |
グローバル5.5倍バランスF | JPY | 9,005 | 9,237 | 9,199 | 5,485 – 15,447(設定来) |
Tracersグローバル2倍株 | JPY | 14,632 | 14,697 | 15,195 | 6,624 – 15,195(設定来) |
今回もTracers グローバル2倍株の最高値更新が続く。
直近の大きそうな話題だと現地時間18日、ロシアの侵略戦争おわらせるぞうらーと、米国にウクライナ首相+欧州首相陣(NATOやEUの偉い方も)集結。相場はズラVS会談を前に様子見ムーブの週末。
うーん。
ニュースと会見を見た感じ。米国の関与を失わないようズラへのご機嫌取りと、ウクライナと欧州のレッドライン防衛戦でピリついた空気。
ただ今回は、ズラも「イイ会談」を演出したかったのだろうなって。よいスピーチ、よい振る舞いに注力していた。
BBCだったかの映像では恐らくバンス副大統領かな?前回のスーツいじりの件を謝罪されていたり、和やかな一面もあったみたい。(当事者同士はバチカン?だったかで仲直りは既にしてるんだよね、確か。)
反対に欧州勢は終始険しい表情が印象的で。
当初は「遠い土地のことで関係ない」までズラは言い放っていて。
カナダへの圧力と、駐留米軍の撤退までチラつかせたロシアへの融和姿勢、欧州は米国抜きで防衛を構築し直すと動き出していたところで。
フランスなんて、欧州はフランスの核で守るとまで発言し精力的に動いていたのに。
ここへきて「ノーベル平和賞がほしいので、ポイント稼ぎに停戦交渉再開しまーす」とか、狂ってんのかズラ野郎ってなるのが普通。(ハッタオシテモイイヨホントニ・・。)
ウクライナとロシアと米国の3者会談は開催方向も日程は未定。米国は「領土交換の必要があり、停戦は和平の必須条件でないよ」と語り。ドイツとフランスは「まず停戦が必要で、和平交渉には欧州も加わんぞうらー」と語る。
このかみ合ってない感。
そいえば米国がウクライナへの安全保障の保証を提供すると語ってもいたので、これは前進なのかな?うーん。
・・・。
株式は方向に迷っている感が出て来ているものの、先週に比べれば高値引け。
VIXは低く、Fear&Greed Indexは高値を維持。VIXはオプション取引量次第な面もあるので、相場の参加者が減っている状態なら参考にするのは危うそう。
半導体は上、ゴールドは下、米長期国債も下。
半導体と言えば最大300%の関税と、インテルに米政府による支援の話があって盛り上がっているとか。色んな意味で。
インテル難しい。戦略産業ではあって。でも、お金を入れれば解決するような問題でも無さそうで。TSMCに頼れないなら選択肢が無いのはわかるのだけれど、ETFやファンドで持っておくのが無難かなって。ぼやんとした感想。
無難と言えばユナイテッドヘルスも。
アレハネー(遠い目。
好みで言えばテックよりヘルス。配当も出るユナイテッドヘルスを安く集めるのはアリなのだろうなっーて。直近はガチ恋空売りマンがアレだけれど。
ううむ。
数字だけ見るとリスクオン相場は、どこへ向かうのか。
・・・。
おつかれさまでした。