おしまい比較(月報)2025年06月。

おしまいふぁんず

何かニュースあるかなーって。楽天証券さん公式にログインしてネタ探しをしていたところ。目に入った「CboePTS(Chi-X)への取次停止について」の通知。

通知の内容的には「国内株式の取次先であるCboePTS(Chi-X)が日本株市場業務を終了することに伴い、当社での取扱いを以下のとおり停止いたします。」とのことで。

PTS(Proprietary Trading System)業務からの撤退なのかな?と思い調べてみたところ、Cboe(Chicago Board Options Exchange)公式によれば。

「Cboeジャパンの私設取引システム(PTS)およびCboe BIDSジャパンのブロック取引プラットフォームを含む日本株市場業務の終了を決定したことを発表しました。Cboeは、これらの事業の運用を2025年8月29日に停止し、規制当局との協議を前提として正式に閉鎖する予定です。この事業の閉鎖は、株主にとって最大の潜在的リターンをもたらす機会に向けて資源を集中させるというCboeの規律ある戦略を反映したものであり、Cboeの日本株業務の維持における財務的持続可能性に課題を生じさせる事業環境の変化を踏まえて決定されました。」

んん?

タイトルには、Cboe日本市場業務終了のお知らせって書いてあるよ。

ちなみにCboeは、みんな大好きVIXを計算しているシカゴ・オプション取引所のこと。楽天証券さんでもCboe銘柄の取り扱いをしていたはずで。

そちらの方は別かな?恐らくCboeジャパンの閉鎖と、Cboe市場に上場している商品の提供の違い。だと思いたい。

ううーん。

Cboeの偉い方が昨年末だったかに「PTSではなく、日本で法令上の位置づける取引所になりたい。」旨の話をされていた記憶で。

国内だと大阪取引所と業務が被るのかな?扱っている商品の量では勝負にならない気もするけれど。(どちらが上かは書かないヨ。)

がんばってほしいなって。

・・・。

今回は、グローバル5.5倍バランスファンドの姉妹ファンド比較分析2025年6月のお話。

Be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。(詳しくは、免責事項とPrivacyPolicyを参照下さい。)

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

Let’s start with some basic information.

間違ってページを開いてしまった方向け、記事の説明。

この記事は何を目的としていますか?

この記事はグローバル5.5倍バランスファンドと姉妹ファンドであるグローバル3倍3分法ファンド、Tracers グローバル2倍株を比較して眺めることを目的とした記事になります。(存じ上げない方の為に補足すると、Tracers グローバル2倍株は元々Tracersブランドではなく単体のファンドとして運用開始されました。)

比較に使用している松井証券さんのサイトでは5ファンドまで同時に比較ができますので、プラス2枠にアセット観点から特徴のある先進国株式のファンドと、国内金価格を表すファンドも並べ、計5ファンドの比較をします。

深夜にスポーツ観戦しながら拳をぶんまわす風の記事です。中身はありません。

ここより下で掲載しているスクリーンショット画像は、松井証券ホームページの画面をキャプチャしたものです。

まずは現状把握から。スクリーンショットは2025年7月1日に撮影。

ぽんこつプラスツー基本情報

これは基本情報。

ぽんこつプラスツー運用実績

こっちは運用実績。

How about the inflow and outflow of funds?

次は価格等の12か月分まとめ。

日付けグローバル
3倍3分法
ファンド
グローバル
5.5倍バランス
ファンド
Tracers
グローバル
2倍株
eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
(除く日本)
三菱UFJ
純金ファンド
2024
年7月
価14,342円
資161,308百万
口11,247,245
(↓241,414)
流入出
▲3,491,329,268円
価8,312円
資13,429百万
口1,615,615
(↓16,177)
流入出
▲131,583,718円
価12,151円
資910百万
口74,890
(↓47)
流入出
▲584,539
価30,330円
資764,544百万
口25,207,517
(↑325,703)
流入出
+10,461,254,657円
価28,783円
資230,088百万
口7,993,885
(↑226,833)
流入出
+6,607,872,123円
2024
年8月
価14,531円
資161,794百万
口11,134,402
(↓112,843)
流入出
▲1,618,394,306円
価8,860円
資14,215百万
口1,604,401
(↓11,214)
流入出
▲93,210,768円
価12,358円
資1,129百万
口91,357
(↑16,467)
流入出
+200,090,517円
価29,801円
資757,873百万
口25,431,126
(↑223,609)
流入出
+6,782,060,970円
価28,288円
資233,862百万
口8,267,180
(↑273,295)
流入出
+7,866,249,985円
2024
年9月
価14,825円
資164,099百万
口11,069,072
(↓65,330)
流入出
▲949,310,230円
価9,417円
資14,980百万
口1,590,740
(↓13,661)
流入出
▲121,036,460円
価12,908円
資1,185百万
口91,803
(↑446)
流入出
+5,511,668円
価30,147円
資774,860百万
口25,702,723
(↑271,597)
流入出
+8,093,862,197円
価29,244円
資246,570百万
口8,431,473
(↑164,293)
流入出
+4,647,520,384円
2024
年10月
価14,507円
資158,510百万
口10,926,449
(↓142,623)
流入出
▲2,114,385,975円
価8,885円
資14,016百万
口1,577,490
(↓13,250)
流入出
▲124,775,250円
価13,026円
資1,077百万
口82,680
(↓9,123)
流入出
▲117,759,684円
価32,433円
資839,544百万
口25,885,487
(↑182,764)
流入出
+5,509,786,308円
価33,088円
資284,261百万
口8,591,060
(↑159,587)
流入出
+4,666,962,228円
2024
年11月
価14,411円
資154,236百万
口10,702,657
(↓223,792)
流入出
▲3,246,550,544円
価8,938円
資13,785百万
口1,542,291
(↓35,199)
流入出
▲312,743,115円
価13,223円
資1,327百万
口100,355
(↑17,675)
流入出
230,234,550円
価32,629円
資850,363百万
口26,061,570
(↑176,083)
流入出
+5,710,899,939円
価30,952円
資270,267百万
口8,731,810
(↑140,750)
流入出
+4,657,136,000円
2024
年12月
価14,170円
資145,560百万
口10,272,406
(↓430,251)
流入出
▲6,200,347,161円
価8,216円
資12,120百万
口1,475,170
(↓67,121)
流入出
▲599,927,498円
価13,270円
資1,348百万
口101,582
(↑1,227)
流入出
16,224,621円
価33,929円
資886,739百万
口26,135,135
(↑73,565)
流入出
+2,400,352,385円
価31,983円
資286,740百万
口8,965,387
(↑233,577)
流入出
+7,229,675,304円
2025
年1月
価14,164円
資142,520百万
口10,062,129
(↓210,277)
流入出
▲2,979,625,090円
価8,441円
資12,176百万
口1,442,483
(↓32,687)
流入出
▲268,556,392円
価13,844円
資1,397百万
口100,910
(↓672)
流入出
▲8,917,440円
価34,002円
資899,228百万
口26,446,326
(↑311,191)
流入出
+10,558,399,439円
価33,403円
資311,066百万
口9,312,516
(↑347,129)
流入出
+11,102,226,807円
2025
年2月
価13,955円
資136,639百万
口9,791,400
(↓270,729)
流入出
▲3,834,605,556円
価8,443円
資12,037百万
口1,425,678
(↓16,805)
流入出
▲141,851,005円
価13,171円
資1,334百万
口101,283
(↑373)
流入出
+5,163,812円
価32,211円
資859,730百万
口26,690,571
(↑244,245)
流入出
+8,304,818,490円
価33,219円
資326,109百万
口9,816,942
(↑504,426)
流入出
+16,849,341,678円
2025
年3月
価13,502円
資130,259百万
口9,647,385
(↓144,015)
流入出
▲2,009,729,325円
価7,957円
資11,305百万
口1,420,761
(↓4,917)
流入出
▲41,514,231円
価12,334円
資1,277百万
口103,534
(↑2,251)
流入出
+29,647,921円
価31,052円
資836,823百万
口26,949,085
(↑258,514)
流入出
+8,326,994,454円
価36,417円
資377,764百万
口10,373,287
(↑556,345)
流入出
+18,481,224,555円
2025
年4月
価13,607円
資128,850百万
口9,469,390
(↓177,995)
流入出
▲2,403,288,490円
価8,263円
資11,624百万
口1,406,752
(↓14,009)
流入出
▲111,469,613円
価11,742円
資1,248百万
口106,285
(↑2,751)
流入出
+33,930,834円
価29,738円
資809,531百万
口27,222,106
(↑273,021)
流入出
+8,477,848,092円
価36,343円
資391,178百万
口10,763,503
(↑390,216)
流入出
+14,210,496,072円
2025
年5月
価13,992円
資129,879百万
口9,282,375
(↓187,015)
流入出
▲2,544,713,105円
価8,442円
資11,567百万
口1,370,172
(↓36,580)
流入出
▲302,260,540円
価13,069円
資1,402百万
口107,276
(↑991)
流入出
+11,636,322円
価31,879円
資876,310百万
口27,488,628
(↑266,522)
流入出
+7,925,831,236円
価36,553円
資402,831百万
口11,020,463
(↑254,960)
流入出
+9,338,697,280円
2025
年6月
価14,681円
資131,625百万
口8,965,669
(↓316,706)
流入出
▲4,431,350,352円
価8,863円
資11,705百万
口1,320,658
(↓49,514)
流入出
▲417,997,188円
価13,911円
資1,470百万
口105,671
(↓1,605)
流入出
▲20,975,745円
価33,395円
資924,244百万
口27,676,119
(↑187,491)
流入出
+5,977,025,589円
価36,547円
資421,763百万
口11,540,290
(↑519,827)
流入出
+19,001,236,331円
おしまいふぁんずプラスツーの価格等一覧(数値は月末時点の値)

数値は「価」が月末の基準価格、「資」が月末の純資産総額、「口」が純資産と基準価格から割り出した口数の値。口数に続くカッコ内の数字は前月からの変動値。「流入出」は上記の値から計算したファンドへの資金流入出額の予想値。前月よりも数値が高ければ赤いマーカー、前月より数値が低ければ青いマーカーが引かれます。(間違いがあったらごめんなさい。)

追加された行は2025年6月分。

4ヵ月続いていたTracers グローバル2倍株の資金流入は止まり、流失へ転換。昨年の数字を見ても同時期は流出のようなので、傾向はありそう。ただ、このあたりからファンドの基準価格最高値を更新し始めるはず。次回は反転できるかな?

そんな中、三菱UFJ純金ファンドへの資金流入は年最大規模に。

What does it look like in the chart?

次はチャートで期間別のパフォーマンスを見てみる。

ぽんこつプラスツー基準価格チャート10年

これは基準価格チャート10年。

ぽんこつプラスツー基準価格チャート3年

これは基準価格チャート3年。

ぽんこつプラスツー基準価格チャート1年

これは基準価格チャート1年。

ぽんこつプラスツー基準価格チャート半年

これは基準価格チャート半年。

ぽんこつプラスツー基準価格チャート1ヵ月

最後は基準価格チャート1ヵ月。

期間グローバル
3倍3分法
ファンド
グローバル
5.5倍
バランス
ファンド
Tracers
グローバル
2倍株
eMAXIS
Slim
先進国株式
インデックス
(除く日本)
三菱UFJ
純金ファンド
10年4位
(4位)
5位
(5位)
3位
(3位)
2位
(2位)
1位
(1位)
3年4位
(4位)
5位
(5位)
1位
(3位)
3位
(2位)
1位
(1位)
1年5位
(5位)
3位
(2位)
2位
(3位)
4位
(4位)
1位
(1位)
半年4位
(4位)
2位
(5位)
3位
(2位)
5位
(2位)
1位
(1位)
1ヵ月3位
(5位)
2位
(4位)
1位
(1位)
4位
(2位)
5位
(3位)

表は上で貼り付けていた5つの期間別チャートの騰落率を順位で表にまとめたもの。

カッコの中の数字は前回の記事での順位。10年の期間に関しては最も短い運用期間のファンドに合わせる都合2022年から現在の比較みたい。順位の下の赤い線は前回から順位が上がったもの。青い線は順位が下がったもの。

3年の数字に変化が出始めて。

Tracers グローバル2倍株と三菱UFJ純金ファンドが同列一位。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス(除く日本)は10年以外の期間だと足元がグラついてきた感じ。公式さんで6月30日付けのマンスリーを見ると、ポートフォリオの75%は米国。米国と為替次第感。

あとはジミに中国がアゲているから、新興国に厚いTracers グローバル2倍株の方が数字が伸びやすい環境かなって。

ファンド名前々回の
騰落率(%)
前回の
騰落率(%)
今回の
騰落率(%)
前回との
差異(%)
グローバル3倍3分法
ファンド
▲14.4▲12.0▲7.6↑4.4
グローバル5.5倍
バランスファンド
▲45.4▲44.2▲41.5↑2.7
Tracers
グローバル2倍株
17.430.739.1↑8.4
eMAXIS Slim先進国株式
インデックス(除く日本)
54.966.073.9↑7.9
三菱UFJ純金ファンド124.9126.2126.1↓0.1
ぼんくらーずプラスツー10年比較での騰落率の遷移

これは10年の騰落率を3期間分(記事は月1なので、約3か月分)まとめた表。

ひとつ上の表の説明で書いているように2022年からの集計。順位の下の赤い線は前回から数値が上がったもの。青い線は数値が下がったもの。

今回も株式の強い上昇。バランスファンド組も上げを維持でなにより。

ゴールドは僅かにマイナスでヨコヨコさんキープ。

Check out the score you’re interested in

締めはおしまいふぁんずを取り巻く世界の数値。気になる基準価格を眺めておしまい。

項目単位前々回前回今回52週平均 or 追加情報
ドル円JPY147.6220147.3750147.6930139.5780 – 158.8570
ビットコインUSD117,388.19113,824.86117,119.1252,598.70 – 123,091.61
S&P500 IndexUSD6,388.646,238.016,389.454,835.04 – 6,427.02
FTSE 100 IndexGBP9,120.319,068.589,095.737,544.83 – 9,190.73
DAX IndexEUR24,217.5023,425.9724,162.8617,386.88 – 24,639.10
NIFTY 50 IndexINR24,837.0024,565.3524,363.3021,743.65 – 26,277.35
TOPIX IndexJPY2,951.862,948.653,024.212,243.21 – 3,038.84
iShares
Semiconductor ETF
USD241.54237.24242.87148.31 – 250.19
SPDR Gold SharesUSD307.40309.11313.05225.12 – 317.63
SPDR Portfolio Long
Term Treasury ETF
USD26.0926.5026.3625.17 – 29.95
CBOE Volatility Index14.9320.3815.1512.70 – 60.13
Fear & Greed Index745059超恐怖0-25 /恐怖25-45
貪欲55-75 /超貪欲75-100
グローバル3倍3分法FJPY14,93415,18815,3218,559 – 16,295(設定来)
グローバル5.5倍バランスFJPY8,9729,0059,2375,485 – 15,447(設定来)
Tracersグローバル2倍株JPY14,74814,63214,6976,624 – 14,785(設定来)
気になる価格および指数のリスト(2025年8月9日付け)

記憶ではズラ関税がTACO(Trump Always Chickens Out)らずに発動。

国内は「常識で考えて下さい」発言の某大臣が「常識で考えて」作成するべき合意文章を作らずに口約束した関税合意に齟齬(米国の官報では既存の税率に上乗せ15%なので大幅増税)があったとして急遽渡米。

時間が無い中で、日本に有利な合意文書に米国がサインするわけがないと「常識で考えて」当たり前のことをドヤ顔で発言しており。

それは「日米双方に利益がある」合意文書でなければサインしてもらえないのは当たり前で。何故そこで「日本に有利な合意文章」という例で記者にマウントを取り、合意文書を作らなかったことは正しいと、間違いを犯した後も反省をすることなく言い訳を繰り返すのだろうって。

うーん。

たぶんだけれど、この大臣にとっての交渉は「じぶんに有利な条件で相手に同意させる」ことと、心の中で考えていて。それが口をついて出てしまったのかなって。ぼんやり。

・・・。

ドル円はレンジに帰還し夏休みを満喫中。

エコノミストやインフルエンサーの方々は「未曽有の円高危機ガー」話へシフトされたようで、お忙しそうで何よりです。

株式はカレー以外上。株式市場はNVIDIAの決算を待たず吹き上げ。

いちおうの決着をみたズラ関税と、9月こそ利下げ、秋からのラリー期待で乗り遅れを懸念する層の買いが入っている感じ?ズラ主導の領土割譲を条件にしたウクライナ戦争の停戦案は難しいと思うけれども、こちらにも若干期待は入っているようで。

全部よくなる、全部うまくいく(投資家お得意)フラワーガーデニングなムーブメント。

そいえば8月末に、インドの首相さんがSCO(Shanghai Cooperation Organisation)に参加のため中国にいかれるそうで。そこで中国との関係改善に努めるのではないか?との話題が出ていた。

何かアメ公どもが関税ふっかけてくるしー的な。

敵の敵は味方の理論。

SCOはそもそも中国やロシア主導の悪の枢軸安全保障なので。そっちの議題であることは大体予想が付く。

そして。

VIXは下落し、Fear&Greed Indexは再び上昇をはじめる。

世界中が「あー、どっか発火しないかなー」って、マッチ売りガールのスカウト合戦を繰り広げ、ライターや火炎放射器担いで街中を練り歩き。

ホットでクールなファナティック相場は続く。

・・・。

おつかれさまでした。

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