NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信のこと。

きになる・しらべる

例の如く、投資信託協会の新NISAの成長投資枠の10月分のリストを眺めてて。あー、日興さんのSOXもきてるーとか、三菱UFJアセットマネジメントの社名変更もキターとか、ぼやんとした感想でページを閉じかけて・・。はて。

何かページに、うんたらふんすか書いてある。

最初は読み飛ばしていたものの、気になって解読してみる。と。どうも1月4日から買付できるリストを作っていた「つもり」だった。でも、1月5日から販売されるものが混じってるじゃん!除外!除外ネ!ってヒステリーを起こした感じ?なのかなーとか。(ブラックロックカワイソウ・・。

役所の方とか、金融業の方とか、もうちょっと読みてを意識して「伝えたいこと」より「伝わり方」を意識された方がよいのではないかなーって。余計なお世話を感想に持って、今度こそブラウザを閉じようとした。

あれ?

何かリンクがもういっこある。

・・・。

で、そこのリンク説明がコレ。

「なお、東京証券取引所に上場する内国商品現物型ETF、外国ETF、外国ETF-JDR及びETN-JDRについては、同取引所が成長投資枠の対象商品を取りまとめています。詳細につきましては以下のページの「特定非課税管理勘定(NISAの成長投資枠)対象銘柄一覧」をご参照ください。」

これちょっと、同ページ内の「上場投資信託(ETF)・上場投資法人(REIT等) 対象商品リスト」のリンクとの差がよくわからんちで。

ざっくり分けると、

「上場投資信託(ETF)・上場投資法人(REIT等) 対象商品リスト」の方は運用会社に申告してもらい投資信託協会がまとめたリスト。

「特定非課税管理勘定(NISAの成長投資枠)対象銘柄一覧」の方は東京証券取引所の方で独自にまとめているリスト。

ということ?

厳密に比べてはいないけれど、思いっきりかぶっている銘柄ばかりだけれど・・。

たぶん、個人投資家の希望としては東証に上場しているETFやREIT、ETNを2か所で集計して欲しいとかではなくて。海外のETF(個別は今のルールならだいたい買付できるはず)どうなるの?って方だと思うわけで。

ルール上、毎月分配なので除外対象となるであろうVanguard Total Bond Market Index Fund ETF(ティッカーBND)やiShares Core US Aggregate Bond ETF(ティッカーAGG)などの債券ETF、SPDR Dow Jones Industrial Average ETF Trust(ティッカーDIA)などのデリバティブを使用せず、株価指数に連動するETFは買付できないの?

とかの方が気になっているような気もする。

うむー。

混迷してるなぁ・・。

ちなみに楽天証券さんは、海外ETF対象商品を10月下旬に公表予定ってホームページに書いてあった。

・・・。

今回は。東京証券取引所の方でまとめられているNISA成長投資枠対象銘柄を眺めていたら、バランスというカテゴリーがあって。そこにぽつんと1件だけ並んでいた、NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信とか気になったので調べてみる。

前振りほぼ別の話題ですやん!みたいな。週末っぽい、だらだらしたお話。たぶん。

Memo

グローバル5.5倍バランスファンド(1年決算型)20231014
基準価額:5,972円 / 前日比(円)-183円 / 前日比(%)-2.97% / 純資産総額93.76億円

項目通貨ペア価格52週範囲
ドル円USD/JPY149.5150(JPY)127.2540 – 151.9370
ビットコインBTC/USD26,929.07(USD)15,599.05 – 31,814.52
イーサリアムETH/USD1,554.55(USD)1,081.14 – 2,137.45
リップルXRP/USD0.486063(USD)0.321628 – 0.887511
ステラルーメンXLM/USD0.103996(USD)0.070841 – 0.183018
為替と通貨の一覧

※為替はそこまでご利用が無いので、暗号通貨も混ぜています。価格の下のマーカーは1年前の価格に対しての状態を色分けしています。赤いマーカーは上昇、青いマーカーは下降になります。

項目指数数値52週範囲
米国株式CRSP US Total Market Index3,098.382,598.18 – 3,321.77
S&P500S&P500 Index4,327.783,491.58 – 4,607.07
NASDAQNASDAQ Composite Index13,407.2310,088.83 – 14,446.55
英国株式FTSE 100 Index7,599.606,707.62 – 8,047.06
独国株式DAX Index15,186.6612,000.43 – 16,528.97
日本株式TOPIX Index2,308.751,854.61 – 2,438.02
主要株価指数一覧

※ETFにするとマーケットプライスになるので、指数で扱えるものは指数でメモしています。52週範囲は約1年間の値幅の範囲を表します。1年間の範囲に対して現在の価格がどの位置にいるのかなどの確認に使えます。

項目ETF価格
(USD)
52週範囲
(USD)
先進国株式
(除く米国)
Vanguard
Developed Markets Index Fund ETF
Ticker:VEA
43.3036.55 – 47.81
新興国株式Vanguard
Emerging Markets Stock Index Fund ETF
Ticker:VWO
39.0334.88 – 43.22
米国短期国債SPDR Portfolio
Short Term Treasury ETF
Ticker:SPTS
28.6928.58 – 29.44
米国中期国債SPDR Portfolio
Intermediate Term Treasury ETF
Ticker:SPTI
27.4527.17 – 29.40
米国長期国債SPDR Portfolio
Long Term Treasury ETF
Ticker:SPTL
25.8624.89 – 31.67
SPDR Gold Shares
Ticker:GLD
178.83150.57 – 191.36
コモディティiShares
S&P GSCI Commodity-Indexed Trust ETF
Ticker:GSG
22.2618.65 – 23.15
アセット別ETFの価格一覧

※こちらは情報の扱いが難しいため、数字の取り易いETFでメモしています。数字は手打ちになりますので、間違っていたらごめんなさい。参考程度に見て下さい。

Be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。(詳しくは、免責事項とPrivacyPolicyを参照下さい。)

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

What is S&P U.S. Stock/Bond Balanced Conservative Index ?

ETFでバランス型って珍しいよね。

ステートストリートさんちのSPDR SSgA Global Allocation ETF(ティッカーGAL)や、
SPDR SSgA Income Allocation ETF(ティッカーINKM)くらいしか、ぱっと思いつかない。もうちょっとありそうなイメージではあるけれど。

そいえばGALは配当が大分高くなってた。バランス型ポートフォリオなのに、Bloombergさんによれば直近配当利回り4.12%だそうで・・。

なんでだろ。インカム寄りのアセットで構築されたINKMの直近配当利回りは4.79%だから、全体的に配当あげてきてるんだよね、これ。もう数字だけみたら普通に高配当ETF。

・・・。調べておかないと。

あとそう。

珍しいタイプだと、マネックス証券さんのマネックスアドバイザーとか(iShares Coreブランド)ETFでポートフォリオを組んで、ポートフォリオの比率を維持しながら自動買付を行いつつ運用するというタイプもある。

提案型なので、全部自分でやるよりは費用がかかって、全部お任せよりは費用がかからない、という微妙ポジ。バランス型ETFではなく、ETFを使ってバランス型のポートフォリオを組む、が正しいかな。

・・・。

とー。お話を本題に戻して。

こちらは1つのETFの中に複数アセットを持つ、バランス型ETF。

公式から、NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信の目論見書を引っ張ってきて読んでみる。

えーっと、こんな感じ?

S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信とは

・S&P米国株式・債券保守型バランス指数(TTM、円建て、円ヘッジ)に連動を目指す
・同指数はS&P500を25%、iBoxx米国債7-10年指数に75%を配分する
・商品分類(追加、海外、資産複合、ETF、インデックス型)
・属性区分(決算4回、北米、ファミリーF、為替ヘッジあり)
・信託期間は無期限、信託報酬は年率0.253%

ん?

商品分類にインデックス型って書いてある。これ、指数あるの?野村アセットマネジメントさんが独自で作っている指数2つ盛りなのかなって思ったけれど・・。

・・・。

むむ。

S&P Dow Jones Index公式に登録されてる!!

株式と社債のインデックスが1つ、株式と米国債の比率が異なる複数のインデックスが3つ、株式と超長期国債が半々のインデックスと、日本円ヘッジの株式25%と米国債75%のインデックス(これが本件のだネ)の計6セットあるのかな。

株式と社債って組み合わせもあるのかー。どんな感じになるんだろう。

まとめるとこう。いちばん下のが今回のみたい。

指数S&P500
(%)
S&P500
社債
(%)
S&P米国債
7-10年
(%)
S&P米国債
20年超
(%)
S&P500
TTM
レート
日本円
ヘッジ
TR(%)
iBoxx
米ドル建て
米国債
7-10年
TTM日本円
ヘッジ
S&P500 Balanced Equity
and Corporate Bond Index
6040
S&P Balanced Equity and
Bond – Conservative Index
2575
S&P Balanced Equity and
Bond – Moderate Index
5050
S&P Balanced Equity and
Bond – Growth Index
7525
S&P Balanced Equity and
Long Duration Bond Index
5050
S&P Balanced Equity and
Bond – Conservative
JPY Hedged Index (TTM) TR
2575
米国バランス型株式及び債券指数の一覧

ぱっと見、S&P Balanced Equity and Bond – Conservative JPY Hedged Index (TTM) TRだけ異端にも。ただ、公式のドキュメントによれば、オーストラリア向けと汎アラブ・シャリアン向けの指数もあるから。ジャパン向けは1コしかないし、米国の指数においでよ的なまとめかな。

あいや、違うか。S&P500を使っているから、米国の指数の円ヘッジ版という位置づけで、米国の指数のカテゴライズにあるべきなのか。

むう。

オーストラリア向けは株式がS&P ASX200トータル・リターン指数。汎アラブ・シャリア向けは株式がS&P 汎アラブ・コンポジット・シャリア・トータル・リターン指数になっているから。

まさかと思うけれど、野村さんがS&P Dow Jones Indexにお願いしたりしたのかな。世界広しの中で円ヘッジ版だけ1コあるの不自然にも・・。あるいはその逆で売り込んだか。

ちょっと気になるのは、実はS&P500配当貴族指数も野村さんがインデックスを出していて。

これは日興アセットマネジメントさんよりも先に出しているのだけれど(ここ割と重要)、今回のS&P米国株式・債券保守型バランス指数(TTM、円建て、円ヘッジ)と同じく、日本語ドキュメントがあるんだよ。

えー、別に日本語ドキュメントあるのって、そこまで気にすることなのー?

というと。S&P Dow Jones Indexさんは基本、日本語のドキュメントがあること自体が稀で。S&P500のドキュメントも以前は日本語ドキュメントが無かったと思う。(トワナナさんが公式内の検索で見つけられなかったのかもだけれど・・。気づいたら存在してた。)

全くの想像で。

あー、そうだ。あれもあった・・。S&P500クオリティ高配当指数。これもドキュメントが日本語であったような気がする。

ただの違和感で。このところ界隈で目に付くインデックス(だけ)日本語のドキュメントが用意されている気がして。有難いのだけれど、日本の金融商品で採用されているインデックスでの大多数が日本語のドキュメントが無い状態なのになして?って疑問は浮かぶ。

そもそもこの市場規模がミジンコの島国ローカル言語向けに、わざわざドキュメントをローカライズする理由ってなんだろうって。(←いいすぎ。

一度対応したら当然。以降は保守を続けなければいけないわけで。

トワナナさんたちが想像するよりも、インデックスや規約の変更は頻繁に行われる。その度に島国ローカル言語向けに翻訳を毎回行うコストをかけるの?って。

それこそ「英語覚えてきてもらえますか?」で済むはず。いや、済んでいたはずで。済ませてきていた。

S&P500クオリティ高配当指数を採用するファンドを運用されているのは、三菱UFJアセットマネジメントさんだよね・・。ということは野村さんに特別便宜を図ったわけではなくて。

うーん。

S&P Dow Jones Indexさん側からのアプローチなのかな。日本市場へのウェイト的な変化があって。考えすぎかもだけれど。ファースト・トラストさんみたいに日本に代理店的なものが出来ているとかかもだし。今度調べてみよう。

Performance may be difficult

ふんぬー。

いちおうアレだよ。7年から10年だから、中期国債なのかな。ちょびーっと期待できそうな気はするのさ。あー、うーん。

いやほらー。大分前に債券の不要説を調査隊が追跡調査!ジャングル奥地で新人類発見か?!みたいな記事(前半部分はあってる。たぶん。)を書いた時に、調べてて。その結果によれば確か・・。

・・・。

・・・。

あれ?

ここにきて大事なお知らせです!!

7年から10年ものは長期国債だそうな。

えええっ?!

名前期間
短期国債1年以下
中期国債1年超5年以下
長期国債5年超10年以下
超長期国債10年超
国債の期間の長さ一覧

日本の国債を並べるとこんな感じだそうで。ううーん。

ついでに超ってなんだ?というと、こう使い分ける。(常識っぽいけどたまに忘れるのでメモがてら。)

表現意味
n以下nと同じかそれより低い
n未満nより低い(nを含まない)
n以上nと同じかそれより高い
n超nより高い(nを含まない)
比較表現の一覧

つまり6年から10年以下というレンジに該当する?のかな。今回は7年から10年ものだから。ジャパン国とアメリケン国は期間が別なのか。根本の部分で間違えているのか。

これも今度調べてみよう。お昼ご飯食べても覚えてたら。

で。つまりはNEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信は、株式部分がS&P500で、債券部分が長期国債。

それなら、比較できる!

あるじゃない、株式部分がS&P500で、債券部分が米国債という・・。

まるっと米国の愛称を持つ。アイツ。

でん。

SBI・iシェアーズ・米国バランスが!!(どーん。

・・・。

とはいえ。

NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信はまだ運用を開始して日が浅いようなので、中身をETFに見立ててそれっぽく比較してみる。SBI・iシェアーズ・米国バランスの中身は実際にETFだけどね。SBIさんお得意のETF買うだけシリーズ。

そんなわけで、今回の締めチャート比較はこの面子。

tickerfund nameoverview
IVViShares Core
S&P 500 ETF
S&P500指数に連動を目指す。
米国大型株で構成されたETF。
AGGiShares Core
US Aggregate Bond ETF
Bloomberg US Aggregate Bond Indexに連動を目指す。
米国総合債券ETF。
IEFiShares 7-10 Year
Treasury Bond ETF
ICE US Treasury 7-10 Year Indexに連動を目指す。
米国債ETF。
チャートで比較で使用するETF一覧

上記ETFをベースに、以下のような3つのポートフォリオを用意する。

nameoverview
IVV100株式100%
IVV+AGG50株式50%+総合債券50%
SBI・iシェアーズ・米国バランス相当(ほぼ一致)
IVV+IEF75株式25%+長期国債75%
NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数
(為替ヘッジあり)連動型上場投信テイスト
チャートで比較で使用するポートフォリオ一覧

結果はIVV100が圧勝だとわかっているものの。NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信はどんな感じかなーって感触が掴めればいいかなって。実際は為替ヘッジとかの都合もあるのであくまで雰囲気(なぜかへんかんどーたらこーたら)で。

期間は2004年から2023年、配当再投資で。

いってみヨーカドー!

ここから下に掲載しているスクリーンショット画像はSilicon Cloud Technologies社Portfolio Visualizerの画面をキャプチャしたものです。

でででん。

IVVとAGGとIEFのチャート比較

んー。

株式100のIVV100が、チャート上で伸びがよいのは想像通り。

これAGGというか、IVV+AGG50のポートフォリオって優秀だったりするのかも。半分が株式なのでパフォーマンス面では債券が75%のIVV+IEF75を上回るとしても、WorstYearがいちばん優秀。年間で最も下落しないのが株+総合債券のハーフであるIVV+AGG50というのは意外な結果。

あー、そっか。

債券は長期の方が値動きが激しいんだっけ。

AGGは短期・中期・長期・超長期の複合だから、ボラティリティが抑えられている?のかも。IVV+IEF75はポートフォリオの75%が長期の国債だから上から2番目に値動きが激しい債券7割越えで積載された状態。何となく腑に落ちる理由。

とはいえ、IVV+IEF75はMax.Drawdownは流石に一番抑えるネ。落ち着かないけど下落耐性は強い感じ。

この辺りなら目的別に選べはする気がする。インカムは期待できそうでもあるし。

IVVとAGGとIEFのインカム比較

でもってインカムの比較がコレ。

・・・。

あれれ。

IVV+IEF75がトップじゃないの!?75%も債券盛ってるのに?

おかしくない?おかしいよね?!

ぐぬぬぬ、2011年まではトップだったのにー。

なんでー!!涙。

・・・。

って、調べてみたら、ちゃんと理由があった。

2011年の8月に、米国債の格付けがトリプルAからダブルA+に格下げになったそうで、米国債ショックという出来事が起きたんだって。

ひー。

それで現在に至るまでこんなにパフォーマンス悪いの?ううーん。遠目に見ると、それでも2012年から徐々に値を戻そうとしているようにも見え・・、2020年で挫けて今に至る感じかなぁ。急激な政策金利引き上げは短期金利の利回りがあがるってことだから、長期金利への影響はそこまで無いと思いたいけど。

金利が上るイコール、債券価格は下落するので・・。

はぁ。

総合的に見ると、IVV+AGG50のバランスがよさげに見えるってまとめになりそう。

おのれSBIめ。

2013年くらいまではIVV100と同パフォーマンスで、年間の下落は最も低く、配当もそこそこ・・って。これ、最終的にIVVがいちばん配当高くなってるのか。

ナニソレ・・。

うーん。うーん。

つまりボラティリティに耐えられるなら。金利安かつ株高の時期は、中途半端に米国債をポートフォリオに組み入れるよりは、S&P500を盛った方がインカムは多く得られるよって説。

そっか。債券は値動きが小さく、配当も控えめ、だから。それはそれであっているのか。S&P500は増配率も(どっかのバケモノと比べなければ)結構高いというお話。

とすると、コレ何に使えばいいんだろ。

・・・。

うーん。

キャピタルもちょこっと期待して、値動きはそこそこ、困ったらいつでも売却できて、でも普段は配当も貰いたいなーみたいな?

えー、それなら債券現物でええやんっ!て。

そんな話題も昨今あるみたいで。んー。昨今の債券現物もてはやし層って、どのへんなんだろ。

ただ、ETFで債券を運用するのはポートフォリオに債券の値動きをするアセットを持ちたいからであって、一定期間で償還する債券現物はその代わりにはならない。時期によってポートフォリオ内の比率を調整したり、毎回償還されるたびに代わりの債券を買い足す手間や、そもそも同じ債券が手に入らない可能性もある。

仕組みを理解し、目的別に持ち、それぞれの用途で使うがよいのではないかなって思う。

・・・。

じゃあ、IVV+IEF75は?

というと。

最大50%下落する株式オンリーと、どんなショックでも最大17%しか下落しなかった債券込みポートフォリオだから・・。

リスクをそこまで取らない、待機資金みたいな位置づけ?

投資先が米国だからと、ぼんやり夢を見つつ。今は債券お安いし、ポートフォリオの一部に仕込んで置きたいかもって目論見なら。NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信は、マンスリーレポートを見る限り配当も出ているようなので。

ふむふむ・・。

NEXT FUNDSさん、時期もジャストでやり手だネ。

おつかれさまでした。

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